ベートーヴェンのハ短調といえば、「運命」や「悲愴」、
モーツァルトの変ホ長調といえば、晩年の傑作・交響曲第39番、
そしてピアノ協奏曲「ジュノム」など、作曲家にはそれぞれ印象的な調性が存在します。
「クラシック音楽」とはもともと古典派音楽のこと。
古典派三大作曲家の名曲、調性にも着目すると新たな発見があるかも?
【プログラム】
ハイドン:ピアノ三重奏曲第25番ト長調「ジプシー・ロンド」
ベートーヴェン:弦楽三重奏曲第4番 ハ短調 op.9-3
モーツァルト:ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調 K.493
【出演】
伊藤亮太郎(Vn)佐々木亮(Va)香月麗(Vc)清水和音(Pf)
主催:毎日新聞社 MIYAZAWA & Co.
提携:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
全席指定 ¥2,400(税込)
※5歳以上入場可。
※新型コロナウイルス感染症に関わる政府ならびに東京都の示す方針、そのほかやむを得ぬ事情により、
公演内容、客席配置等に変更や制限が生じる可能性がございます。
お連れ様と離れた席にお座りいただく可能性もございます。
予めご了承ください。
サンライズプロモーション東京
0570-00-3337(平日12:00~15:00)
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