「ゴッホ展開催記念SP ~浜辺美波と辿る天才画家の軌跡~」が放送されます。
ゴッホ展のアンバサダーを務める女優の浜辺美波さんがストーリーテラーで出演。
ゴッホの生涯を辿りながら、本展の魅力を紹介していただきます!
◎◎当日券について◎◎
オンライン・プレイガイドでの予約が難しい方を対象に当日の入場枠を設けておりますが、
ご来場時に予定枚数が終了している場合があります。
事前にチケットをご購入の上、ご来場されることをおすすめいたします。
オンライン・プレイガイドの販売終了タイミングが異なりますので
ゴッホ展公式サイトでご確認下さい。
当日券情報は、下記よりご確認ください。
「ゴッホ展」グッズ情報
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、東京新聞、TBS
特別協賛:サイバーエージェント
協賛:NISSHA
協力:KLMオランダ航空会社、ヤマト運輸
後援:オランダ王国大使館
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ゴッホに魅了された
収集家ヘレーネ・クレラー=ミュラー
今日、世界中で絶大な人気を誇るフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。その世界最大の個人収集家がヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)です。ファン・ゴッホに魅了され、画家がまだ評価の途上にあった1908年からおよそ20年間で、90点を超える油彩画と約180点の素描・版画を収集しました。
本展では、ヘレーネが初代館長を務めたクレラー=ミュラー美術館のコレクションから、選りすぐりのファン・ゴッホの油彩画28点と素描・版画20点を展示します。新印象派の影響を色濃く見せるパリ時代の《レストランの内部》、黄と紫の対照がまばゆいアルル時代の《種まく人》、糸杉を描いたサン=レミ時代の傑作《夜のプロヴァンスの田舎道》などで、その初期から晩年までの画業をたどります。また、ミレー、ルノワール、スーラ、ルドン、モンドリアンらの作品20点もあわせて展示し、ファン・ゴッホ作品を軸に近代絵画の展開をたどるべく築かれた、ヘレーネの類まれなコレクションをご紹介します。
さらに、ファン・ゴッホ美術館から《黄色い家(通り)》を含む
期間:2021年9月18日(土)~12月12日(日)
休室日:月曜日、9月21日(火)
※ただし9月20日(月・祝)、11月8日(月)、11月22日(月)、11月29日(月)は開室
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
会場:東京都美術館 企画展示室 https://www.tobikan.jp
観覧料:一般 2,000円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 65歳以上 1,200円
詳しくは、公式サイトでご確認の上、ご購入ください。
※本展は日時指定予約制となっております。
※オンライン・プレイガイドでの予約が難しい方を対象に当日の入場枠を設けておりますが、ご来場時に予定枚数が終了している場合があります。
※高校生以下は無料(日時指定予約必要)。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料(日時指定予約不要)。
※未就学児は日時指定予約不要です。
※高校生、大学生、専門学校生、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、証明できるものをご提示ください。
展覧会の問い合わせ ハローダイヤル 050-5541-8600
ゴッホ展公式サイト https://gogh-2021.jp
アクセス
※0570で始まる電話番号は、一部の携帯電話・PHSからはご利用になれません。
※音声自動応答での受付番号はダイヤル回線からのご利用はできません。 プッシュ回線またはトーン信号の出る電話機からおかけください。