【真夏の夜のジャズ】
1954年から現在も続く、伝統ある恒例の夏フェス「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」を、1958年7月3日から6日まで、真夏に開催された第5回フェスと、同時期に開催されたアメリカズカップの模様を撮った〝熱い“ドキュメンタリー。ルイ・アームストロング(サッチモ)、セロニアス・モンク、アニタ・オデイ、チャック・ベリー…伝説のミュージシャンたちが魅せる圧倒的迫力のパフォーマンスと、それを見届けるおしゃれな観客たちの姿をカメラに収めている。その後の日本のジャズシーンの方向性を決定づけたとも言われている夏フェス—おしゃれな港町で、真夏の夜に繰り広げられたミュージシャン、オーディエンスの夢のようなコラボ—日本公開から60年経った今年、4Kで鮮やかに蘇った伝説をお見逃しなく!
監督:バート・スターン
音楽監督:ジョージ・アバキャン
出演:ルイ・アームストロング セロニアス・モンク アニタ・オデイ チャック・ベリー ジミー・ジュフリー ソニー・スティット ジョージ・シアリング ダイナ・ワシントン ジェリー・マリガン ビッグ・メイベル・スミス チコ・ハミルトン マヘリア・ジャクソン
1959年 アメリカ合衆国
©1960-2019 The Bert Stern Trust All Rights Reserved.
【レッツ・ゲット・ロスト】
1988年5月13日、58歳で亡くなった 伝説のジャズマン・チェット・ベイカー、その最晩年の姿に密着。
アカデミー賞ノミネートまで果たした大傑作が4Kレストアでいま蘇る。
監督を務めたのは写真家のブルース・ウェーバー。カルバン・クラインやラルフ・ローレンなどの広告写真を手掛け、当時のファッション業界に新風をもたらした寵児が、1950年代から心を奪われ続けている憧れのスターの肖像を、ロマンティックな少年の心で捉えた。尤も目の前にいるのは、かつての美貌が枯れて崩壊した不安定なジャンキー。ヤクザにも捨てられた仔犬にも見える。ウェーバーの視線は感傷的な詩情で濡れ、ファンタジーと現実が同居する。
光と影が絡み合うモノクロームの映像は、すべてを気怠い夏の日のようなポートレートとして映し出す。 この映画にはウェーバーの美学を通した様々な“演出”がある。例えば衣装にはアニエスb.も協力。画面にはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーや、若き日のベイカーに似たクリス・アイザックらも姿を見せる。またベイカーが幌を開けたキャデラックの後部座席に座り、米西海岸のパシフィック・コースト・ハイウェイを走るシーンが断片的に挟まれる。彼の隣には女性。古き良きアメリカの夢を追憶するような、チェット・ベイカーらしいイメージの具現化だ。
監督:ブルース・ウェーバー
出演:チェット・ベイカー チェリー・バニラ リサ・マリー オルガ・リリアーノ フリー
1988年|アメリカ|119分|提供:JAIHO|配給:Diggin’/TWIN
©1988 Little Bear Films, Inc. All rights reserved.
2026年8月24日(月)
自由席:1,800円(税込)
※チケット購入後の変更・キャンセルはできません。
※車椅子スペースをご希望のお客様は、チケット購入後にサンライズプロモーションまでご連絡ください。(車椅子スペースは限りがございます。)
※本上映は4K上映ではございません。
サンライズプロモーション
0570-00-3337 (平日12:00-15:00)
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